もし… 自然と接する機会がたくさんあれば、自然と共に生きる事が楽しみに変わるのだろうか? 自然を身近に身体に感じる木の香り、温かさ、ぬくもり、やさしさ、いやされるのだろうか? そんな作品が作れたら、幸せだろうな… これは挑戦ではないのだろうか? 木で何処までやさしくかわいく表現できるか?に挑戦しましたアクセサリーです。 毎日身につけられてかわいくカッコよい木の味を最大限に引き出せるように作りました。 木の香りが漂いませんか?。 ※また、すべて一からの手づくりですので同じものはありません!